アリス秘報館

亜璃西スタッフの面々が、その日常を大暴露。秘密のベールが今、明かされる!?
平岸ばななが新入社員だった頃…連続ブログ・その7
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    <前回までのあらすじ>
    すべての取材・撮影を終えたW社長。
    これで、平岸ばななの取材同行も終了と思われたが…。

    取材撮影の終了後、ばななはW社長から
    「園内を回ってみたらどう? ただし30分程度で」
    と提案されました。

    なぜなら、園内ガイドマップを担当するのがばななだから。

    時間が少し気にかかりましたが…せっかくここまで来たのだから、
    ざっくりでも園内を見て回りたい…。
    ばななは、大急ぎで広大な園内を巡ることを決めました。

    <現在地:ガラスのピラミッド/残り30min>

    時間がありません。すごくありません。
    急いで!動きながら考えて、ばなな!と、
    自分を叱咤しながら自転車を走らせることに。
    しかも、微妙にサドルの調整が甘かったため、
    ペダルがこぎにくいのです…なんてこと!

    <現在地:海の噴水/残り29min>
    噴水はもう見ました。素通り!

    <現在地:ミュージックシェル→プレイマウンテンふもと
         →テトラマウンド/残り23min>
    この3つは近いだろうと(1か所で3度おいしい…的な)、
    高をくくっていましたが、それは間違いでした…。
    テトラマウンドへ徒歩で行きかけ、すぐに引き返しました。
    自転車が必要でした。
    プレイマウンテンは遠くから眺めるだけ、登りません。

    <現在地:テトラマウンド→プレイマウンテン
         →モエレビーチ/残り12min>
    プレイマウンテンをぐるりと回りこむ形で移動。
    曲線にカーブする白い道を見たかっ…よし、見ました。
    サクラの森はあきらめます。
    道沿いにあるビーチでの所要時間は1分ですよ、ばなな。

    <現在地:モエレ山ふもと/残り7min>
    階段に足をかけるのに少しためらいましたが、プレイマウンテンを
    登らなかったのはこのためなので、がんばります。
    あと10分ない…くらい…でしょうか。
    たしかここで、数分延長のお願いをした気がしますが、
    よく覚えていません。

    <現在地:モエレ山頂上/残り2min>
    頂上に着くなり、ひざが折れました。
    5分で登りましたが、無茶でした。

    ぜえぜえと息も絶え絶えに、周囲の景観や資料になりそうなものを
    ばしばしと撮影。そして、そんな私を心配そうにうかがう親子。
    大丈夫、怪しいものではありません。
    すぐに立ち去ります…ちょっと…回復してから…

    ↑息も絶え絶えに撮影した、モエレ山山頂からの眺め(影がばなな)

    <現在地:東側駐車場/-5min>
    W社長とFカメラマンが待つ、駐車場へ。
    2時間を越えてしまったので、息が上がったままレンタサイクルの
    延長料金を支払い、ようやく帰路につきます。直帰はできません。
    亜璃西社で落としてもらうよう、カメラマンさんにお願いします。

    こうして、平岸ばななの長い一日は幕を閉じるのでした…
    (まだ仕事残っていましたけど)。

    淡々と、そして長々と、失礼いたしました。

    (次章につづく)

    17:23 | 平岸ばなな | comments(4) | - | - | - |
    平岸ばななが新入社員だった頃…連続ブログ・その6
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      <前回までのあらすじ>
      ある晴れた日、「サッポロさとらんど」での
      初取材に挑んだ平岸ばなな。昼食後、
      いよいよ同行取材のメイン「モエレ沼公園」へ。

      <ここまでのざっくりタイムスケジュール>
      午前-1
      「モエレ沼公園の活用を考える会」
      午前-2
      「サッポロさとらんど」
      正午
      (今ここ)
      午後
      「モエレ沼公園」
           ◇       ◇
      昼食後、W社長とカメラマンのFさん、ばななの3人は少し焦っていました。
      なかなかタイトなスケジュールをほぼ時間通りにこなしてきましたが、
      次の撮影は時間厳守しないと大変なことになる(?)からです。
      ジャストでは遅いのです。時間前には到着していたいのです。

      それは、「モエレ沼公園」内にある「海の噴水」。
      さまざまな水の動きを見せるプログラムが楽しめるのですが、
      なかでも最大25mの高さまで噴き上がる「ビッグワン」は見逃せません。
      ただしこれは、1日1度のフルプログラムでしか見ることができないのです…。
      しっかりおさえてくるように!
      と、タンキニ五郎先輩に念を押された重要なカットです。

      「サッポロさとらんど」も広いですが、こちらも広い!
      再び、レンタサイクルで移動。
      なんとか噴水のプログラム開始時間前に到着した私たちの前に現れたのは、
      またも紅白帽を被った小学生たち…。まあ奇遇。一緒のコースなのですね!
      (とは、さすがに話しかけませんでしたが)
      子どもたちの歓声をBGMに、途中までですが水のショーを堪能しました。


      ↑これが「是非もの」だった海の噴水(写真は普通の状態です)

      さて。噴水さえ撮影してしまえば、あとは怖いものなしなのです。
      管理事務所での取材前に、W社長とともにガラスのピラミッドを探索し、
      こっそりソフトクリームを味わう余裕まで(ありがとうございました)。
      取材の楽しさが、少しだけわかりました。

      そして、すべての撮影が終わり、日も傾きかけたころ。
      ばななは、園内で30分ほど時間をいただくことにしました…。

      (つづく)
      19:16 | 平岸ばなな | comments(0) | - | - | - |
      平岸ばななが新入社員だった頃…連続ブログ・その5
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        <前回までのあらすじ>
        W社長の取材に同行することになった平岸ばなな。
        タンキニ五郎先輩に託されたスケジュールを手に、
        緊張した面持ちで取材先のある東区へ向かいました。

        この時の地域情報誌は「東区版」で、特集はモエレ沼公園でした。
        最初に訪れたのは「モエレ沼公園の活用を考える会」の事務所です。
        公園全体がひとつの作品である「モエレ沼公園」のマスタープランを
        手掛けたイサム・ノグチについて、お話を伺いました。

        お恥ずかしいことに、モエレ沼公園へ行くのははじめてだったばなな。
        初取材の緊張をひと時忘れ、わくわくしながらお話を聞いておりました。

        そして、モエレ沼公園へ行く前に、隣接の「サッポロさとらんど」へ。
        ここはコラムでのご紹介。私が担当です。中はとっても広いため、
        移動は自転車です。


        ↑取材の際、ミニトマトを味見するW社長です。

        肝心の初取材は…おろおろしながらも、なんとかお話を聞くことができ…た、
        かな…?
        実は、事務所でのお話よりも、撮影のために園内を案内していただきながら
        見聞きしたことのほうが印象深いのです。

        運よく(?)小学生の体験学習とぶつかったので、エダマメの収穫風景を
        撮影させてくださいと引率の先生にお願いし、
        マイ・長靴を履いたかわいらしい女の子とそのお母さんに、サツマイモの
        収穫風景を撮影させてくださいとお願いし、
        広報の方に畑を案内していただき、温室では多彩なトマトのツヤツヤした
        実を眺め(ちょっぴり味見し)、時間いっぱい、動き回ったわけです。

        さあ、お昼を食べたらいよいよ「モエレ沼公園」です!

        (つづく)
        22:27 | 平岸ばなな | comments(0) | - | - | - |
        平岸ばななが新入社員だった頃…連続ブログ・その4
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          【取材/しゅざい】
          記事や作品の材料となるものを集めること(現代国語例解辞典)

                    ◆          ◆

          まだまだ経験不足な私ですが、周囲に助けられながらなんとかこなしております。
          それは、2年前まで未経験だった「取材」。
          もちろん、最初から一人というわけではありません。
          先輩方の取材に同行し、お勉強することからスタートです。

          初めて同行したのは、珍☆幻斎先輩の取材でした。
          機内誌の北海道ワイン特集で紹介する3件の店へ。
          どこも、会社から徒歩圏内の素敵なお店です。ワイン、いいですね。
          (※注:もちろん、取材時は口にはしていませんよ。念のため)


          時間配分しながら話を伺い、カメラマンさんに撮影について伝え…
          テキパキと動く先輩を見ているだけでも頭が忙しかったのを覚えています。
          果たして自分にできるのか…できるのか…?と、
          もやもやしながらも、よい経験でした。

          次に同行したのは、なんとW社長の取材。地域情報誌の記事作成でした。
          自分の担当ページもありましたから、単なる同行だけではありません。
          自分も「取材」をするのです。

          さらに、その日の全体スケジュールを把握しているのは、私だけ。
          タンキニ五郎先輩から渡されたスケジュールを現場で手にしているのは、
          私一人だけなのです。1日の時間管理をしなければならないのです
          (その日のアポは、タンキニ五郎先輩が入れてくださったのでした)。

          残暑の厳しい9月某日。すばらしく晴れた朝、東区へと出発です。

          (つづく)
          21:14 | 平岸ばなな | comments(0) | - | - | - |
          平岸ばななが新入社員だった頃…連続ブログ・その3
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            なんだかむしむしとした日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
            私は本日、主におつかいをしておりました。立派な雑用です。

            本を配達し(…たが、先方が不在で持ち帰り)、コーヒーフィルターを買いに
            出かけ(…たが、品切れで一回り小さいサイズを購入し)、ティッシュと
            トイレットペーパーが残りわずかという事実が急に発覚し、再び外へ。

            そんなことをしておりました。
            まともにこなせたのは最後のペーパー類のみでした。
            ひどい。ひどいですね…。

            さて。突然ですが、話は2年前にさかのぼります。
            かぼちゃキラー先輩の送別会が入社2日目に行われ、8月いっぱいで
            珍☆幻斎先輩が亜璃西社を卒業され(発熱したばななは送別会を欠席…)、
            一人残されたばななは、心中おだやかではありませんでした。

            編集部門が実質、直属の上司であるからあげ大臣先輩と平岸ばななの2人に
            なってしまったのです。まだまだ未知と遭遇してばかりのばななにとって、
            それはそれは恐ろしく思われました。

            今考えてみても、本当に、なんて、恐ろしい!

            基本がびびりーのへなちょこばななは、毎日をびくびく過ごしておりました。
            そんな中、毎回「遅い!」とお叱りを受けるおつかいは、ちょっと特別な
            時間でした。亜璃西(自転)車の存在を知り、北へ東へ走り出して風を受ける
            ことは、当時の私にとって、とてもよい気分転換だったのです。

            お昼休みになると頻繁に外へ飛び出すようになったのも、そのころだった
            ような気がします。だいたい30分目安です。30分は必要です。
            そして毎日、HUGマートでトマトジュースやニンジンジュースを購入して、
            健康食生活を意識していたような、いないような。

            ↑こころとからだの栄養補給でお世話になりました

            こうして、真っ赤なジュースを飲みつつ、からあげ大臣先輩からみしみしと
            かかる圧力(G)に必死に耐えていたばななでした。気分転換がなければ、
            あっという間に、ぺしゃんこだったかもしれません。ふぅ。

            (つづく)
            21:40 | 平岸ばなな | comments(5) | - | - | - |
            平岸ばななが新入社員だった頃…連続ブログ・その2
            0
               
              <前回までのあらすじ>
              新人(当時)の平岸ばななは、先輩のからあげ大臣から
              ある任務を託される。若干の困難を乗り越え、無事に
              帰社したばななだったが…。

                    *      *

              さっぽろテレビ塔へのおつかいを無事に果たした私を
              待ち受けていたのは、新刊の発送作業でした。

              ちなみにそのときの新刊は『親子でおでかけ北海道
              野あそびブック』。行楽シーズンを迎えた今の時期に
              ぴったりです。キャンプのお供にぜひ(PR)。

              …話がそれました。

              なかなかの量でしたので、応接室兼会議室を使って
              黙々と作業していました。

              ↑応接室兼作業場(イメージ)

              そんな私の耳に届いたひと言が、からあげ大臣先輩の

              「あの子、全然帰ってこないじゃん! あ、いた」

              でした。なんと。

              います!私、10分ほど前からここにいます!

              いまでもおつかいに出かけて戻ると、いつも「遅い!」
              と、からあげ大臣先輩のお叱りを受けるばななですが、
              それは入社直後からすでに始まっていた…のかも。


              ■次回以降のばななさんは……

              ・平岸ばなな、名前を間違われるの巻
              ・平岸ばなな、本日も深夜営業中の巻
              ・平岸ばなな、後輩ができるの巻

              ご期待ください!


              17:46 | 平岸ばなな | comments(5) | - | - | - |
              平岸ばななが新入社員だった頃…連続ブログ・その1
              0
                 
                まだ名前に慣れません。平岸ばななです。
                なんと前回の自己紹介が、いつの間にか「つづく」に
                なっていました。驚きです。
                指令がありましたので、入社直後のエピソードなんかを
                振り返ってみようかと思います。

                あれは2年前の7月、青空の広がる札幌は汗ばむ陽気でした。
                右も左もわからずにいた私は、からあげ大臣先輩から
                「撮影用商品の返却」という仕事(おつかい)を
                言いつかりました。

                本当に入社直後(1〜3日目くらい)でしたので、
                亜璃西社に自家用(自転)車があることも知りません。
                当然、徒歩です。
                返却する商品は、テレビ父さんグッズ。
                向かう先は、さっぽろテレビ塔です。

                距離は片道10分ほど。テレビ塔の下では、もふもふと動く
                テレビ父さんの着ぐるみに心を奪われ、さらに事務所は
                どこかと若干フロアをうろつくロスタイムもありながら、
                無事に任務を果たしました。

                ↑これ、2年前のおつかいの時に遭遇した、着ぐるみの
                テレビ父さんを撮影した1枚です(まだ残ってました…)

                所要時間は30分ほどだったと思います。

                そして、社に戻ってきた私を待っていたのは…。

                (またしても、つづく)
                22:26 | 平岸ばなな | comments(0) | - | - | - |
                はじめまして、平岸ばななです!
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                  はじめまして。新人(?)の平岸ばななと申します。

                  約2年前の7月下旬に入社し…2つ、歳を重ねました。
                  時間って恐ろしいですね。もはや新人と呼べるだけの
                  フレッシュさがあるかどうか。そして2年もの長きに
                  わたり、のらりくらり、ふわりふわりとブログから
                  逃げ続けた私ですが、ついに先日の打ち合わせで、
                  W社長から引導が渡され…。

                  やっと筆をとった次第です。
                  まずは自己紹介を。

                  生粋の平岸っ子です。生まれも育ちも平岸です。
                  ブログネームは「ばなな」(円山マンボ先輩に命名
                  していただきました)ですが、特別好物だという
                  わけではありません。かつて平岸で栽培されていた
                  リンゴが好きだったりします。

                  なぜ「ばなな」なのか。それは私にもわかりません。
                  謎です。

                  ↑イメージ画像(友人が作った未完成のバナナチップス)

                  不思議の国に足を踏み入れる前は、市内中心部の
                  某書店で雑誌を主に扱っておりました。女性誌から
                  総合誌、専門誌までありとあらゆる雑誌です。

                  入荷が1000冊越えの日は、涙をにじませながら
                  ひたすら雑誌を積んでいたのを覚えています。
                  兼任していた児童書が癒しでした。ちびっこたちが
                  愛して止まないあんぱんの彼などをうきうきと陳列して
                  おりました。懐かしい日々です。

                  ちなみに女性です。

                  …自己紹介って、何を書けばよいのかわかりませんね。
                  ひとまずこの辺で!

                  まだまだ修行中の身ですが、どうぞよろしくお願いします。

                  つづく

                  20:32 | 平岸ばなな | comments(0) | - | - | - |

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